麗しの男爵と愛のルール
2011/2/サブリナ・ジェフリーズ/麗しの男爵と愛のルール (MIRA文庫)
皇太子の隠し子である、高級紳士クラブ経営者、バーン
と
“私物”を取り戻すためにバーンの愛人になりすますことを提案した、野暮な装いのうえ俗世を知らないハヴァシャム侯爵未亡人クリスタベル
の
大好評のリージェンシー3部作“背徳の貴公子”最終話
面白かったぁ。ヒーローの愛人がわんさか出てきて笑っちゃうくらい帰るベッドのある既婚夫人狙い、というのも理にかなってる気がして可笑しい子供が出来てもOKだしね悲惨な過去やバースの秘密、最後まで敬語でいるのもイイヒロインは若干鼻につく行為(認めろ、としつこく迫るとか)があるものの、概ね元気で可愛らしい次はどのシリーズを邦訳してくれるのか、とっても楽しみ
備考:
シリーズとH/Hは追記へ
皇太子の隠し子である、高級紳士クラブ経営者、バーン
と
“私物”を取り戻すためにバーンの愛人になりすますことを提案した、野暮な装いのうえ俗世を知らないハヴァシャム侯爵未亡人クリスタベル
の
大好評のリージェンシー3部作“背徳の貴公子”最終話
面白かったぁ。ヒーローの愛人がわんさか出てきて笑っちゃうくらい帰るベッドのある既婚夫人狙い、というのも理にかなってる気がして可笑しい子供が出来てもOKだしね悲惨な過去やバースの秘密、最後まで敬語でいるのもイイヒロインは若干鼻につく行為(認めろ、としつこく迫るとか)があるものの、概ね元気で可愛らしい次はどのシリーズを邦訳してくれるのか、とっても楽しみ
備考:
シリーズとH/Hは追記へ
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Tag : MIRA文庫