ろまんすの箱

 
 
 
 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
 
 
 

レディ・ホイッスルダウンからの招待状

2011/9/ジュリア・クイン他/レディ・ホイッスルダウンからの招待状 (ラズベリー)

1ジュリア・クイン/ファースト・キス
多額の花嫁持参金を有する、伯爵令嬢ティリー

一年前に戦死したティリーの亡兄の軍隊時代の親友ピーター

レディ・ホイッスルダウンによると財産目当ての花嫁探しで…

面白かったぁ。我慢したいのに出来ないヒーロー大好きヒロインの為に自尊心を半分にするのもイイ一直線のヒロインも可愛らしいええお兄ちゃんや泣けるヒロインパパがイイかも


2ミア・ライアン/最後の誘惑
パーティー開催の才能を持つ、10年間コンパニオンを勤めて来たイザベラ

父親から結婚を急かされている、伯爵家の子息アンソニー

レディ・ホイッスルダウンによると放蕩者で…

面白かったッ。ちょっとヒーローのプロポーズは唐突短いから仕方ないか年増で初心なヒロインが朗らかで可愛らしいヒーローパパがイイかも


3スーザン・イーノック/最高の組み合わせ
家名の誇りを守ろうとして厳格な生活を強いられて来た、男爵家令嬢シャーロット

兄が病死して予定外に爵位を継承した、マトソン伯爵ザヴィアー

シャーロットの両親は強硬な態度で仲を引き裂こうとするが…

面白かったぁ。ヒロインの親思いを汲んで、頑張るヒーローがイイ両親から抑圧されてるヒロインが最後に弾けて愉快結局、両親は仕方なく許したわけだけど


4カレン・ホーキンス/かけがえのないあなた
結婚した数ヶ月後に夫は疾走、12年後に婚姻の取り消しを求めるソフィア

ソフィアの弟のいかさまの罪を負い、大陸へ姿を消したイースタリー子爵マックス

レディ・ホイッスルダウンによるといかさま師で…

面白かったッ。事件解決があるので長め怒りん坊で頑固なヒロインひたすら我慢のヒーロー肖像画には泣ける謎解きは単純かと思ったら、ひと捻りあってビックリ

前作アンソロジーよりロマンス度が高めの気がする
今回レディ・ホイッスルダウンは辛口、それがキューピッド役になってる感じ
ブリジャートン家の人達がチラチラ登場して楽しい
四人の作家が楽しんで書いてるようなので、また続編が刊行されるといいなぁ


備考:
ブリジャートン・シリーズ1~8+アンソロジーは追記へ
スポンサーサイト
 
 
 
 

レディ・ホイッスルダウンの贈り物

2011/1/ジュリア・クイン他/レディ・ホイッスルダウンの贈り物 (ラズベリー)

1スーザン・イーノック/たったひとつの真実の愛
伯爵令嬢アン

親同士が決めた婚約者ハルファースト侯爵、マクシミリアン

19年目の対面で…

面白かった。田舎在住の真面目ヒーローの印象が薄いかなぁヒロインはロンドン大好きな元気娘殆ど初対面の婚約者同士


2カレン・ホーキンス/ふたつの心
個性的な衣装センスと奇抜な行動、自立しているライザ

親友の兄で放蕩者のロイス

幼馴染みのような二人が…

面白かった。ヒロインは31才とは思えない無邪気さ経済面ではしっかり者ヒーローに憧れていたが中々気付いてもらえない


3ミア・ライアン/十二回のキス
深い事情をかかえるダーリントン侯爵、テランス

父を亡くした為に、3年前に爵位を継いだテランスに屋敷を追い出されたリニー

誤解は解けるのだろうか

面白かった。障害ある優しいヒーローメソメソ娘がいつの間に勇気ある決断の出来るヒロインになったんだアノどうしようもない母親はどうなるんだろう


4ジュリア・クイン/三十六通のバレンタインカード
昨年、美男子クライヴに振られ、壁の花と化したスザンナ

クライヴの兄でレミンスター伯爵、デイヴィッド

2004年RITA賞短編ヒストリカル部門ファイナリスト作品

面白かったッ。J・クインらしい兄弟関係のアレコレ逆境に強いヒロイン若くして一家の重責を負ったヒーローでも情婦とはまだ別れてないような…


実は…
それぞれのロマンスより、アチコチに顔を出す
それぞれのH/Hを発見するのが楽しい


余談:
短編集は、この時期ダメだぁ
ひとつ読み終わると編み物に没頭してしまうので
一冊読了するのに時間がかかり過ぎ


備考:
ブリジャートン・シリーズ1~8+アンソロジーは追記へ
 
 
 
 

クリスマス・オブ・ラブ

2010/11/メアリ・バログ/コートニー・ミラン/マーガレット・ムーア/クリスマス・オブ・ラブ―十九世紀の愛の誓い (MIRA文庫)

1メアリ・バログ/金の星に願いを:初版X-18
お金はない。そして職もない。病気の妹には薬が必要だ。そこでヴェリティは窮余の策を思いついた。偽名を使って、劇場の踊り子になったのだ。時は十九世紀、紳士にとっての踊り子は娼婦も同じ。フォリングズビー子爵も遊び目的で近づいてきた一人だ。でも彼の誘いは断れなかった。クリスマス休暇を一緒に過ごせば五百ポンド払うと言われたのだ。

面白かった。頑張り屋で有能なヒロインは大好きでも踊り子やってたってバレないかちょっと心配親友ペアも幸せになって欲しいなぁ感じのイイ愛人だったし


2コートニー・ミラン/不埒な贈り物
1822年ロンドン、クリスマスまで後四日、ラビニアの経営する貸本店に資産管理の事務員ウィリアムがやって来た。ラビニアは自分が彼にすっかりのぼせている事を自覚していた。でも彼はいつものように本を借りに来ただけだ。ラビニアはクリスマスの為に売上金から僅かずつ取りのけて貯めていた。袋はいつも同じ場所に置いてある。なのに今日は…

面白かったぁ無声映画のようなモノトーンから、終盤は色彩豊かなオールカラー、アクオスって感じすっごくドラマチック弟語とか彼氏語(?)とかユニークだしめげずに明るいヒロインもイイけど、暗くて切ないヒーローがイイなぁあと引きそうコートニー・ミランの他の作品も読んでみたい


3マーガレット・ムーア/愛と喜びの讃歌:初版X-20
孤児院の院長を務めるグエンドリンは、恵まれない子供たちにささやかながら心のこもったクリスマスのお祝いを贈ろうと、寄付を募りにクーム・リース伯爵邸を訪れた。人嫌いで知られる伯爵の冷酷な態度にもひるまず、やっと説得に成功したとき、館の外は猛烈な吹雪になっていた。グエンドリンは不本意ながら、無礼な伯爵と夜を明かすことにする。

面白かった。この設定なら泣けるに決まってる、という感じ短編に収まり切らなかった気がするいずれにしてもコートニー・ミランの後なので”普通”といった印象
Tag : MIRA文庫
 
 
 
 

聖なる夜に

2004/12/アン・グレイシー/ミランダ・ジャレット/リン・ストーン/聖なる夜に (ハーレクイン:HS200)

1アン・グレイシー/雪のプロローグ
ある雪の夜、未亡人エリーの家の前に、まるで窓辺に灯るキャンドルの光に導かれたかのように一人の男が倒れていた。記憶をなくした彼の世話をするうちに、二人のあいだには愛が芽生えた。しかし、それも彼の素性が明らかになるまでのことだった。

面白かったぁ。泣ける読後感爽快で短くても完璧健気なヒロインがイイメロメロなんだけど、記憶喪失で何も約束出来ずにオロオロするヒーローがイイ子供が可愛らし過ぎる長いエピローグがイイメリー・クリスマス、と思わず言いたくなる


2ミランダ・ジャレット/サファイアの魔法
レディとして華麗な日々を送っていた過去を隠し、家庭教師に身をやつすセーラの前に現れたのは思いもよらぬ人だった。かつて愛し合いながら、彼女を捨てたレヴィールだ。一緒にクリスマスを過ごすはめになったが、彼女は過去の傷跡を拭いきれない。

面白かった。アンソロジーに三部作の一作目を持って来るなんて商売上手事件真相は次作で解明するのか古本捜してみました


3リン・ストーン/クリスマスは伯爵と
男爵の娘ベスは生涯独身を通すと決めている。自分勝手な貴族の男性と結婚するなどうんざりだった。彼女はどうにかして父親が決めた婚約者から逃れようと、幼なじみのジャックに一芝居打つことを持ちかけた。ジャックがベスに夢中だとも知らぬままに。

面白かった。ヒーロー兄弟が姉妹みたいに色々打ち明けて、若干女々しくて何だかなぁメロメロなのは良かったけど終盤はアンソロジーの常で、急ぎ過ぎでバタバタと説明的に終わって、ちょっと残念


追記:
私は古本ゲットして読了しましたが、12月ハーレクイン文庫から新刊出ます。
2010/11/アン・グレイシー/ミランダ・ジャレット/リン・ストーン/聖なる夜に (ハーレクイン文庫)
 
 
 
 

めぐり逢う四季(きせつ)

2009/10/ステファニー・ローレンス/メアリ・バログ/ジャッキー・ダレサンドロ/キャンディス・ハーン/めぐり逢う四季(二見文庫)

1ステファニー・ローレンス/ローグ・ジェラードの陥落
プレイボーイとして名高いジェラード子爵ローグ

美しく成長した初恋相手リディア

二月の寒い大雨の日、森の中の宿屋で、
十年ぶりに初恋の相手と再会し、その後二十四時間をともに過ごす男女の恋愛模様

面白かった。けど、え~~他人んちで泥棒に入ったのに信じらんない読んでるだけでも落ち着かない。10年が軽い


2メアリ・バログ/魅せられて
付添婦の仕事を辞め文無しで、弟のもとに身を寄せる途中の没落貴族の娘ノーラ

10年前駆け落ちし親の陰謀で仲を引き裂かれた、ノーラの父の元秘書、ボーン男爵リチャード

五月のメイポールの祭りで浮き立つ日、馬車の事故が起きた宿屋で
十年ぶりに初恋の相手と再会し、その後二十四時間をともに過ごす男女の恋愛模様

面白かった。最後が唐突に終わってしまった気がする短編に収まり切らなかったんじゃないかなぁ長編で読みたかった

3ジャッキー・ダレサンドロ/オンリー・ユー
二ヶ月前に夫を亡くしたウエストモア伯爵未亡人カサンドラ

カサンドラの実家の馬丁長の息子、宿屋を経営する幼馴染みのイーサン

晴れた夏の日、美しい浜辺近くの宿屋で、
十年ぶりに初恋の相手と再会し、その後二十四時間をともに過ごす男女の恋愛模様

面白かったぁ。ヒーローが身分下なのは切なくて大好き泣けるヒーロー頑張ったぁ10年が重い


4キャンディス・ハーン/これからずっと
生き抜く術として貴族の愛人となり、公爵夫人の地位を得た未亡人ウィリー

幼馴染みで漁師だった、退役したばかりの英国海軍元大佐サム

晩秋の土砂降りの雨の日、小さな村の宿屋で
十年ぶりに初恋の相手と再会し、その後二十四時間をともに過ごす男女の恋愛模様

面白かったぁ25年の間に何回かすれ違って、やっと結婚する40代の大人の恋模様短い中に長い年月がギュッと詰まっていて上手いなぁ


備考:
私的アバウト評価
◎4>3>2>1◯

私的アバウトヒーロー評価
◎3>2>4>1◯
どっちにしろRITA賞短編部門受賞の”1”は最下位
Tag : 二見文庫
 
 
 
 
プロフィール
HPリンク
 
 
 
 
カテゴリ
 
 
 
 
 
 
勝手にリンク(順不同)
 
 
 
 
カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

09月 | 2017年10月 | 11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


 
 
 
 
面白い(^o^)v
 
 
 
 
最近のコメント
データ取得中...
 
 
 
 
伝言板

 
 
 
 
 
 
タグリスト
 
 
 
 
 
 
FC2カウンター
 
 
 
 
QRコード
QRコード
 
 
 
 
古本で購入しました
みんなの本棚=サービス一時停止
 
 
 
 
検索フォーム
 
 
Pagetop
 
 
 
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。